|
こちらは、旧BLOGゴマグリモナカ、HPに掲載していた犬と猫のページ、のせのせ隊かぶり隊の隊員、犬猫の似顔絵をまとめたBLOGです。 ●旧BLOG「ごまぐりもなか Vol.1」(2004.11.10〜2005.11.10)←クリック 新しいBLOGは、こちら ゴマグリもなか ●ねこ絵・いぬ絵「ねこやねこ」似顔絵のページ HPに掲載していた犬と猫のページはこちらから ●ゴマグリモナカのプロフィール色々 ・犬と猫の紹介 こちら ・保護猫・・保護猫1 こちら 保護猫2 こちら 保護猫3 こちら ・フォトアルバム・・BLOGが始まる前の写真 年賀状 こちら 春 こちら 夏 こちら 秋 こちら 冬 こちら ・八雲いつか氏フォトアルバム・・猫手★の取材時の写真 こちら ・頂き物のイラスト・・頂きものの作品 ぐり こちら 頂きものの作品 こちら こちら ●のせかぶ隊色々(下記をクリック) ・のせのせ隊かぶり隊 ・カップ隊 ・ゴマグリモナコ王国 ・防衛軍 #
by michimichi-ggm
| 2015-06-26 01:44
名 前:ゴマ
性 別:♂ 去勢済 生年月日:1996.11.10 2012.07.20に老衰の為大往生 種 類:MIX :G レトリバー(母)×R レトリバーMIX ? 好きな事:食べる事・寝る事・川遊び 性格:大きな体で恐がり。しかも、いじめっこ。 病気:股関節形成不全 2004.01.11(1回目)2004.04.01(2回目)エプリスの手術 2010.01 突発性前庭疾患 「犬が欲しい」と言い出したのはその時中1の甥。義兄が亡くなって、初めての誕生日とクリスマスがある12月プレゼントを聞いて返ってきた答えでした。「お父さんが飼うって言っていたから」。『世話しないでしょう、犬苦手じゃない、プレゼント値段じゃない』と色々説得しま したが、譲らなかった。…どうしようか? 誕生日は過ぎ、クリスマスも過ぎてしまった・・・・。 そんな時、姉が通院している接骨院で親戚の家で生まれた子犬の貰い手をさがしていた。母犬はGレトリバー「賢い、大人しい」イメージだけでもらってしまった。もちろん失敗。 12月30日我が家の犬になった。 甥は…やはり世話はしなかった。 とっても悪戯なゴマに手を焼き5ヶ月で訓練に出したが、問題のある所だったので1ヶ月半で連れ戻した。帰ってきたゴマは、とても恐がりで扱いにくい犬に変わっていた。アレルギーもひどく、治るまで3ヶ月以上もかかってしまった。 10ヶ月から出張訓練士さんにお世話になった。もう一度やり直し。1ヶ月半の訓練の失敗は大きく、ゴマが目に見えて変わったのは出張訓練を始めて1年2ヶ月過ぎた頃だった。 訓練を始めて2年。競技会に出ていたけど4席が一番いい成績だった。 初めて本部展に出陳。今はMIX犬は特別犬の枠の中でしか競技できないらしいけど、この頃はMIXでも血統書の犬達と同じ枠で競技ができたのだ。初等科CDIの5種目だけど1席になってしまった。 家庭犬訓練試験CDIIを取って訓練はお終い。色々な人にお世話になりました 一緒に旅行に行ったり川に行ったりしてるけど、ゴマは家が一番落ち着けるらしい。 恐がりのゴマは 以前は知らない道を通るのをいやがったけど、最近は知らない道を歩きたがるようになった。時間があるとふらふら散歩を楽しんでいる。 2004年の新年早々の1月11日と4月1日に手術を2回もした、健康に気を付けて楽しくすごしてほしい。 2004年ホームページを開設 2009年11月10日、ゴマは13歳になりました。 すっかり顔も白くなり散歩もあまりしなくなりました。 2010年年が明けるとすぐに「突発性前庭疾患」になりました。 眼振、目眩、嘔吐、食欲不振、歩行障害、おもらし、1ヶ月でほぼ回復。 #
by michimichi-ggm
| 2008-01-31 00:00
| プロフィール
名 前:モナ(カ)
性 別:♂ 去勢済 生年月日:2000.06.中旬 2017.10.22老衰
種 類:きじとらMIX 性格は、二重丸。大きい目が自慢。 病気とケガ:子猫の頃犬にかまれ尿道を切断、お腹に尿道を出している 犬に噛まれて足は複雑骨折したらしく、飛び越えることが苦手 2004.02.26に前足先の「肥満細胞腫」の手術 ストロバイト結石 遊びに来ていたyちゃんが、テレビに映ったきじとらの子猫の画像を指差し言った。「今病院に犬に噛まれた子猫がいてこのコと同じ柄なの。尿道を切断されてお腹からおしっこが出る様に手術したんだけど。おねーちゃんの家で昔飼っていた猫にそっくりでしょう。だから、おねーちゃんに飼ってもらおうってことになってね。」yちゃんは、ゴマの掛かり付けの動物病院でAHTをしている。「……家で飼っていたミ−コは、白っぽい三毛だけど。…メス?ならいいけど、…見てから考えさせて…。」その後、病院に見に行き姉と検討して飼う事にした。自力で排泄出来なければ病院の猫になる運命だったので、本当に我が家に来るのか?と思っていた。K先生も本当に貰ってくれるのか?と思っていたらしい。病院では「もなか」と呼ばれていた。家の猫になった時「か」を取って「もな」になった。怪我が回復して我が家に来たのは9月24日。連れて来るまで姉以外は内緒だった。実は母親は、自称『猫嫌い』なのだ。 左が先住猫のミ−コ 母親は猫を見るなり顔を背けて「猫はいらない」と言っている。その時、父がこれはいい猫だとアメショと勘違いした。「かわいいな。」父は猫好きだったらしい。母親も猫に関心をしめしだした。 お腹からオシッコが出るので3週間ごとに毛ぞリをする。毎日蒸しタオルで拭くのが日課。犬に噛まれた時右足を骨折していたので、柵を飛び越える事が出来ない。その時の歯形のハゲも残ってしまった。小さい時はエリザベスカラ−が体の一部と化していたらしい。今も入院した時悪戯防止に大きいカラーを付けられている。 病院育ちのせいか人見知りもせず。人懐っこい。友人の犬が来ても平気なのだ。これからもこのままでいてほしい。 モナーと呼ぶと「モーニャー」と返事をするって皆いうけど、そうかー。 モナのマーキングスプレーはオシッコのおもらしで大変だった。去勢をしたらピッタっと止んでホッとした。なぜか、1年に1回熱を出したりと普通の猫とはちょっとちがうモナ。でも、性格は二重丸。 #
by michimichi-ggm
| 2008-01-30 00:00
| プロフィール
名前:ぐり
性別:♂ 去勢済 生年月日:2002.04.08(花祭りの日) 2006.12.15 肥大型心筋症のため急逝 種類:スコティッシュフォ−ルド(立ち耳) 好きな物:野菜、果物が好物、猫じゃらし、 高い所に登って外を見るのが大好き 病気:2006.12.15 AM2:00 肥大型心筋症のため急逝4歳8ヶ月 モナを飼う前から欲しい柄の猫がいた。ブルー&ホワイトの八割れのめす猫。ソックスなんか履いてると言う事ない。 モナが1歳のころから、やっぱりブルー&ホワイトの猫が欲しい…。でも無理かなと思いつつ、よく里親募集サイトからブリーダーのサイトまでチェックしていた。モナがもうすぐ2歳の頃、いつものようにチェックしていると、ブルーじゃないけどかわいい子猫に釘づけになった。スコティッシュホールドの立ち耳、ブラックスモーク&ホワイト、…おすなんだ…と思いつつ。可愛さに負けてしまった。 ぐりは大阪のブリーダー、シャーロック・ホームズさんから5月30日にやってきた。血統書名KAI。 モナは3ヶ月過ぎで我が家に来たし、以前飼っていたミーコは1歳だったので子猫から飼うのは初めてだった。健康なおす猫はとってもやんちゃで、モナとは違っていたのでびっくりした。 ぐりとモナは、ストレスから血便を出してしまった。モナは、悪戯なぐりに教育的指導をしている。ぐりは母猫に育てられて兄弟猫もいるので、モナとちがい甘え慣れている。 ぐりはトロいテーブルの上にジャンプして上り損ねたり、テーブル縁を歩いいてずり落ちたりと笑わせてくれる。魚より野菜や果物が大好きなのも変わっている。ゴマはモナよりぐりが好きらしい。 2003年の2月上の写真を『猫の手帖』フォトサロンに送ったところ掲載された。 そして、2004年1月号の「猫手大賞」フォト部門で佳作になった。審査委員長荒木経惟(アラーキー)氏選評が「背景が目に入らないくらい、かわいいって思わせる姿をとらえた作品だ」とぐりにとってはありがたい言葉。 2003年の猫手星にはノミネートされなかったけど、なんと2004年の猫手星にノミネートされ2番星に輝きました。投票して頂いた皆様ありがとうございます。 八雲いつか氏の2番星ギャラリーはこちら 猫の手帖誌面 2004年12月14日 夕方のご飯を食べにこないので見に行くとカリカリを嘔吐した跡。 探すとベッドの横でもがくぐり。 後ろ足が麻痺している。 病院にかけつけ、後ろ足の爪を深く切る。血栓ができて血が出ない。 レントゲン、エコーを撮る。 心臓は、ハート型に大きく肥大。肥大型心筋症。 かなり危ないと説明を受け、入院。 15日夜中の2時、死亡。 #
by michimichi-ggm
| 2008-01-29 00:00
| プロフィール
猫の手帖 第17回 猫手2番星の取材の時に撮影して頂いた写真です。
写真には著作権があります。転載、使用は堅くお断りします Copyright(C)Ituka Yakumo Allrights reseved 撮影2004.7.16 #
by michimichi-ggm
| 2008-01-28 00:00
|
ファン申請 |
||